宅建(宅地建物取引士)試験に出る法令を、過去問の出題年度つきで、紙の六法のように第1条から通しで読める iPhone・iPad アプリ「宅建六法ノート」が、2026年10月7日に App Store で配信を始めました。条文ごとに令和4〜7年度の本試験で出題された年度がタグで分かり、条文から過去問へ、過去問から条文へと行き来できます。14本の法令の全文は無料で読めます。
条文の全体を見る機会は少なく、どの条文がよく問われるかも分かりにくい
アプリの概要
過去問の解説で「第○条により×」と分かっても、その条文の全体を見る機会は多くありません。一方で、紙の六法を開いても、どの条文が本試験でよく問われているかは分かりません。宅建六法ノートは、条文と過去問を行き来しながら読めるように作られています。解説と覚えるべき文は、現役の宅地建物取引士が書き下ろしました。
収録している法令は14本です。
- 宅建業法: 宅地建物取引業法、同施行令、同施行規則、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律
- 権利関係: 民法、借地借家法、建物の区分所有等に関する法律、不動産登記法
- 法令上の制限: 都市計画法、建築基準法、国土利用計画法、農地法、土地区画整理法、宅地造成及び特定盛土等規制法
税その他と5問免除の法令は入っていません。法令の本文は e-Gov 法令検索(デジタル庁)のデータで、法令ごとに施行日を表示しています。
宅建試験に出る14本の法令を収録
特徴
宅建六法ノートのよいところ3つ
出題年度のタグ
令和4〜7年度の本試験(統計の問を除く)を一問一答に直し、正誤を決めた条文にひも付けました。条文ごとに、出題された年度が「R4」「R5」「R6」「R7」の色付きのタグで分かります。
条文ごとに、本試験で出題された年度が色付きのタグで分かる
条文から過去問へ
条をタップすると、その条から出た過去問(一問一答)が開き、正解と解説を確かめられます。その条から出た問題の「正しい文章」は、条文のすぐ下にまとめて表示します。過去問の出典は「令和○年度 問○ 肢○」の形で表示します。
紙の六法のように読む・書き込む
- 右端の付箋で、編・章や、よく引く条(宅建業法 第34条・第35条・第37条)へ飛べます
- 目次から節・款まで移動でき、キーワードや条番号で検索できます
- 条文の語句にメモを付けられ、講義の板書やテキストのページの写真も貼れます。メモと写真は、お使いの端末の中だけに保存されます
- 電波のない所でも読めます
使い方
宅建六法ノートを使う場面
- App Store から宅建六法ノートを入れる(アカウント登録は不要)
- 過去問で迷った肢があれば、条番号で検索して、その条文と覚えるべき文を確かめる
- 出題年度のタグがいくつも付いている条文を、付箋や目次から開いて読み直す
- 講義やテキストで覚えたことを、条文のその場所にメモしておく
アプリの画面
料金・提供条件
- 無料: 14本の法令の全文・検索・付箋・目次、注釈メモ(写真の添付も)、条ごとの出題年度タグ
- 条文+過去問データプラン(年額980円): 覚えるべき文、出典の表示、項・号ごとの出題年度タグ、令和4〜7年度の過去問(一問一答)と解説
- 年額プランは年1回の自動更新で、初めての方は最初の1か月が無料です
- 過去問のデータは、宅建試験のあと翌年2月ごろに、最新の本試験の分を追加する予定です
- 対応端末は iPhone・iPad です
- App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6817838155
- 紹介ページ: https://mawatarik.com/takken-roppou-note
姉妹アプリ
同じ作者による宅建の学習アプリがほかに2本あります。
- 暗記カードと一問一答をくり返し解く「宅建過去問リピート」: https://mawatarik.com/takken-kakomon-repeat
- 過去問を音声で聞き流す「宅建ラジオ」: https://mawatarik.com/takken-radio
お問合せ
- 運営: Mawatari Apps
- メール: shikaku1@mawatarik.com
- サポート: https://mawatarik.com/support/takken-roppou-note











